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アメリカ情報 活動報告

アメリカのフードバンクでボランティアに参加しました

06/07/2020

フロリダ州で最も規模が大きいフードバンクでボランティアに参加しました。

私たちTeam donodoの他に、大学生、社会人、子供連れの家族など、多くの方が参加していました。

 

食料品の箱の破損や印字ミスなど、様々な理由で販売ができなくなってしまった食品を、必要としている人に届けているのがフードバンクです。

賞味期限内で安全に食べられる商品が処分されているなんて、もったいないですよね!

それがフードバンクの活動によって、喜んでもらえる人に届けられるのは素晴らしいことだと思います。

 

アメリカではフードバンクの活動が大変盛んなため、処分されてしまう食品のみならず、小売業者から賞味期限まで十分にある食品も寄付されます。

今回は倉庫の中で食品を箱詰めする流れ作業を担当しました。

レトルトのシチュー、ジュース、トマト缶、パスタ、お米、ピーナッツバター、ナッツなど、私たちが箱詰を手伝った食品は、賞味期限が1年以上あるものばかりでした。

 

 

箱詰めが終わった食品は、写真の大型トラック6台にて各支援団体に届けられました。

 

 

日本では近年フードバンクが多く設立され、以前と比較してずいぶん身近なものになりました。

それでも、食べ物に困っている人はフードバンクを利用せず我慢してしまっているのが現状のようです。

 

新型コロナウイルスが生む貧困は、経営者やパートタイマーだけでなく、これから多くの人に影響を及ぼすと思います。

コロナショックの影響を受け、裕福な家庭が食事に困るほど貧困に陥入ることは珍しい話ではないと思います。

 

フードバンクの支援を受けることに「私がもらっていいのか・・」と躊躇する日本人は少ないようです。

アメリカでは、職を失った人が躊躇することなくフードバンクの支援を受けています。

私の友人もその一人です。離婚を機に生活が苦しくなり一時フードバンクに助けてもらったそうですが、そのおかげで子供達が食事に困ることはなかったようです。

困っている人は助けを求め、余裕がある人は社会に貢献する世の中が当たり前になれば素敵だなと思います。

 

 

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